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サッカーW杯は、見事イタリアの優勝で熱戦の幕を閉じました。
今回の大会は、全開の日韓大会に比べ比較的、伝統国・強豪国がベスト16・8位まで勝ち残り波乱の少ない大会となりました。
そんな中で、前回優勝で優勝候補の筆頭に挙げられていたブラジルがベスト8でフランスに敗れ
イタリア 対 フランスの決勝となりました。
試合は前半7分、フランスが今大会を最後に引退するジダンのPKで先制し
19分にイタリアのDF・マテラッツィの得点で同点となりました。
そして試合は延長戦に突入し、後半5分に事件が起こりました!!
マテラッツィに何か言われたジダンは、険しい表情できびすを返し胸に頭突きを食らわせたのです!
主審にレッドカードを突きつけられ退場処分となり、ジダンの選手生活は非常に後味の悪い幕切れとなりました。
結局、試合はPK戦の末イタリアが勝利しジダンは表彰式にも姿を見せませんでした。
その後、ジダンは地元TVのインタビューに応じ「マテラッツィに個人的な事で母と姉を傷つけるようなヒドい言葉を
繰り返し言われ、我慢できなかった」と釈明しました。
確かにジダンがしてしまった行為は良くありませんが、
それ以上にマテラッツィが言ったと思われる個人的な家族に対する、侮辱発言は決して許されるべき事ではありません。
スポーツ精神に則り、最後までフェアプレイをしてほしかったと強く思います。
一個人的な意見とすれば、選手生命に終止符を打つジダンの勇姿を最後まで見届けたかったですね。
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